業者は慎重に選ぼう

和装

近年では、着なくなった着物を買取してくれる店が増えてます。
故人の遺品整理をしていて、家のなかにたくさんの着物があった場合そのままほかしてしまうのは胸が痛いものです。
買取してもらい、誰かにまた着てもらえるのはたいへん喜ばしいです。
買取してもらう方法としては、店に直接持っていく方法があります。
スピーディーに審査してもらえますし、店の数も増えていますので便利です。
しかし査定してもらう着物が多い場合、出掛けることが困難な方には、出張買取をお願いする方法です。
運び出す手間が省けます。
どちらにしても、どこの業者にお願いするか慎重に選ばなければなりません。
優良な会社では適切な価格で査定してくれますが、知識が少ないところもあるのが現状です。
ぜひ、鑑定士がいたり実績がしっかりしているところにお願いしなければなりません。
また、出張買取のように家に直接来て、いらない着物がないかと尋ねる営業マンにも気をつけなければなりません。
近年、悪徳な買取をしている業者も増加しているのです。
このような事に気をつけていれば、本当に有り難いサービスです。
特に結城紬の着物は、無形文化遺産に指定されているため、高価買取が期待出来ます。
真綿から製した紬糸を活用しているため、たいへん柔らかく着やすい着物として今も人気があります。
そうした着物であるかどうかは、素人ではわかりにくいですので、プロの方に査定してもらうべきです。
ぜひ着なくなった着物がないか確認してみるべきです。

買取の値段と和服の需要

昭和の時代までは、入学式や卒業式・ちょっとしたお出掛けにも着物を着る人をみることができました。
平成になり21世紀になると、限られた行事の際にしか着る機会がなくなっています。
親族の方の着物を貰っても、着ていく場所がないうえに着ることができないという方は多いでしょう。
このような時代、亡くかられた方の着物を昔は高価なものだったからと遺産・遺品として受けとった場合はどのようにすることがよいのでしょう。
着物は洋装と違い、保管するのには場所が取ります。
丸めて収納ケースへという訳にはいきません。
遺産・遺品なので、捨てるのも気が引けてしまうという事もあります。
そんな時は、着物が好きな方に着てもらうのが一番良いでしょう。
和服を着る機会が少ない今、そのような人を見つけるのは大変です。
そこで、着物を買取してもらうという選択があります。
洋服と同じように、専門のリサイクル店があります。
着物の生地にも詳しく査定をしてくれます。
買取の金額は、よほど良い状態で良いお品でも、買った時の10分の1または20分の1の値段のようです。
頂いたものとなると金額ははっきりしませんので、総絞りや大島等をのぞき10枚で500円から2000円程度と考えていた方が間違いはありません。
母親や祖母のものならば、何枚かを残す事も良いでしょう。
着物のままで残すのもよいですが、和のパッチワークなど小物を作って手元に置いておくと、供養にもなることでしょう。

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